16.6g
83カラット
*チェーン 本革などは付属となっておりませんので
ご了承くださいませ。
バチカン込 縦 49ミリ前後
横 銀枠込 21ミリ
厚 15.9ミリ
ご覧のように、まごうことなき美しい
黒銀チタン光を発する とても、とても希少な
ブラックルチルペンダントトップでございます。
(ブラックルチルと名をつくペンダントトップは多くあれど
大抵は それはルチルの黒ではなく ブラックトルマリンの針でございまして
実際にブラックルチルの針で構成された ブラックルチルのペンダントトップは
極めてすくないです。(高価です)
*そもそもルチル=二酸化チタンで チタンを主成分とする鉱物で
トルマリンはナトリウムを中心とする鉱物なので鉱物自体が異なります。
トルマリンの黒い結晶が針状のルチルに似ていることから
針=ルチルとされてきていますが、針=ルチルではなく
ルチルは二酸化チタンで構成された鉱物となっています)
元々 非常に希少なブラックルチルは 原石 ブレスレット ペンダント
の如何なるジャンルでも、よほどの専門店でなければ
滅多にお目見えする機会がございません。
そして 今回 一目ぼれのルースが是です。
ご覧ください。このボリューム感と この透明感の水晶。
そして このブラックルチル。。。。
何が凄いかですかって。。。。。。
スバリ 太さです。
針状というよりは もはや極太の鉛筆の芯のような
”芯状”の
これだけ太く しっかりとした綺麗な美しい芯状のブラックルチルは
そうそうないと思います。
針の煌めきではなく、もはや面による 黒銀光沢は
””ブラックルチルタイチン””と呼称しても過言でなないレベルだと
思います。
*本品は通称”ブラックルチル”と呼ばれているブラックトルマリンの
針ではでないような チタンによる銀光沢が 現物では一目で
ご確認いただくことができます。それは美しいです。
その存在自体が希少な
ブラックルチルは とても小さなルースでも
高価ですが、この圧倒的な透明感にして
この太さのブラックルチルが、たっぷり入っての
このボリューム感。。。
贅沢と言わずしてなんといいましょう。
通常の鉱物では飽き足りない
鉱物ファン 水晶ファン ジェエリーファンの
方にはまさに垂涎の逸品でございます。
圧倒的な存在感と孤高感のある
本物のブラックルチルを心ゆくまで
ご堪能いただけましたらと思います。
これだけは どんなにお金を積まれても
同レベルのものを探しだすこと自体が
困難な希少品です。
通常の天然石としてのルースの仕入れではなく
従来なら 金やプラチナ加工してもまったくおかしくない様な
原石の中で 最も美しい極めて希少なエリアの部分を
削り取り 磨き上げた 「宝石」としての
素材なので 多少、値は張りますが その分の価値は十分にございます
逸品だと思っています。(画像 2.3.枚目裸石)
この一目ぼれした 裸石を、知人の銀作家さんに
個別オーダーいたしまして
計算し尽くされたような、精巧で美しい
純銀仕上げのトップとして完成して参りました。
単なる天然石のペンダントトップという
クラスを超えた 宝石といってよいような
また自然の芸術品といってような premium of premiumな
ブラックルチル入り水晶の「”太芯”ブラックルチルPT」
がここに誕生いたしました。
この美しい 幻想的かつ神秘的な ペンダントトップを
まとう喜びを是非 お楽しみいただけましたらと思います。
また、宝石としての 鑑賞用としての
極上ブラックルチル入り水晶をお楽しみいただけましたらと思います。
*当店では、おとり置きシステムがございます。
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また、天然鉱石ですので、画像には写り切らない
内包物や、クラック、表面の傷があるかもしれませんが、
不良や欠陥と店長が思った時は、説明書きで補足させて
頂きますので、それ以外の内包物や表面のわずかな傷は
”天然由来”のものと解釈していただくように
宜しく御願いします