金属
真鍮にロジウムをコーティングしています。
ロジウムコーティングしていますので
金属の美しさはプラチナやシルバーと
遜色がございません。
（金属アレルギーのお持ちのお客様は
長期使用にてロジウムが剥げた場合に
金属アレルギーを起こす可能性がございますので
御控えくださいませ）
☆仕入れ原価の高さや私の思い込みで
この金属が銀製だと思い込み SV製と記載しておりました。
私の勘違いで 本品は真鍮にロジウムコーティングを施した
ものとなっております。
製作元が 金属分、より安く提供できるように
銀製ではなく真鍮製にしたようです。
真鍮のメリットは合金なので銀よりも硬いので より堅牢で頑丈な
ことがあげられます。表面でロジウム加工をしていますので
見た目には、プラチナや銀と 見た目ではかわりません。
原価は非常に高いので、これはほぼほぼ インカローズの品質の高さの分だと
思っていただいて宜しいかと思います。
個人的には なぜ これほど 美しいインカローズを真鍮製にしたのが
不思議というか勿体ないような気がいたしました。
逆に贅沢のような気がします。
銀は勿論 正直 ゴールド製にしても 不思議ではない品質の赤だと思います。
多分 できるだけ安く提供する為に、すごく綺麗なインカローズを
コスト安の真鍮製にしたのだと思います。
私の勘違いを含め 上記の状況でありますので 金属部の素材の
変更を記載させていただきます。
仕入れ原価や仕入れ値の高さに変動自体はございませんので
本来はお値引の対象とはなりませんが、
個人的な裁量で 当初のお値段よりも 少しお値引させていただいた
価格とさせていただきました。金属部の素材の変更と価格のお値引の
お知らせとなります。変更のほうご了承くださいませ。
４．８ｇ
２４カラット
バチカン込 縦 ２８ミリ
横 １６．５ミリ
厚 ６．５ミリ
熟れたトマトの果肉のように
ジューシーでフレッシュな透け感豊かな
赤みが強いレッドピンクをご堪能頂くことが
できる非常に美しく存在感のある涙雫型インカローズでございます。
トロけるような
赤みがとても強く
豊かな透け感のある
インカローズペンダントは
余りにも高額なので、入手の機会がありませんでしたが
ようやく この度 入手に至ることができました。
赤く写りすぎないように、
（あまり綺麗すぎる感じに見えないようい）
あえて 明るい背景をベースに
撮影した画像が多いですが、
おそらく 現物をご覧になられたお客様は
この透け感と存在感のある妖艶なレッド主体のピンクに
うっとりとされると思います。
実際に装着したときは、バックの陰ができることによって
インカローズの赤み感はぐっと増しますので
レッド感が非常に強くコクのある赤感をお楽しみ頂けると思います。
本当に 美しいです。
赤みが強く
透け感 艶感 光沢感のある
美しいインカローズペンダントをお探しの
お客様には 十分にご検討を戴く価値のある
逸品となっております。
ちょっと贅沢な普段使いは勿論のこと
ビジネスやパーティーなどのシーンでも
インカローズのさりげない美しさと妖艶さを
演出して頂けると思います。
＊画像 11枚目は裏面です。
＊ラスト画像 １００円玉と写っている
比較画像の白い↑は 表面に
天然由来の非常に細い白いひっかき傷のような
線が含まれています。
アクセサリーとしてご使用になられる分には
ほとんど目立ちません。
＊当店では、30日間のお取り置きが可能でございます。
欲しい商品を、お取り置き（キープ）することができます。
お取り置きのご希望の場合には、通常通りにご注文を
いただき、その際に備考欄に「お取り置きお願いします」
の旨をご記載していただきましたら、ご注文日を起点に
いたしまして、最大〜30日間のお取り置きを、
させていただきます。勿論、それ以降の追加の
ご注文も可能でございます。
（合計1万円以上の場合は、送料等無料でございます）
ただし、お取り置き商品は、お買い上げになる事が
前提となって始めて可能なサービスでございますので、
お取り置き後のキャンセル等はお控えいただくよう、
宜しくお願いいたします。
＊当店では、できるだけ実物に近いように
商品をお客様にお伝えできるように努力させて
いただいていますが、お客様のお使いのモニターや
機種や設定によって、石の色合いや雰囲気が
若干、異なる可能性がございますので、御了承くださいませ。
また、当店では、画像の編集や加工を一切行っておりませんし、
当然の事ではございますが、写真に載せている物と
別個の商品や似た商品を発送することもございません。
天然石でございますので、
画像に写りきらない内包物やクラック、
表面に傷や凹み等、あるかもしれません。
それが、不良や欠陥と私が思ったときには、
説明欄に記載するように、意識していますが、
私が補足できない部分等に関しましては、
石本来の天然由来の部分として
御了承のほう宜しくお願いいたします。
