５７.７ｇ
推奨サイズ 手首実寸
１６〜１７センチ強
＊私の手首実寸が、肌に密着するように
しっかりと測って16.5センチで
ゆとりを持って測って、１７センチで
本ブレスは私が装着して、ほどよく緩みが
生じます。
本ブレスの特徴
今回出品の １１〜１２ミリ弱サイズの中では
最も、紫色を帯びた 真紅というよりは
それよりもトーンが明るい赤色を示すスターガーネットでございます。
他のガーネットとのノーマル画像を比較していただくと
一部透明エリアにルビーに似た赤の透け感を感じて頂けると思います。
日光が当たらないと真紅の感じですが、日光が当たり 光が通ったときに
ふわっと妖艶な赤色が浮かび上がり美しいです。
全体的に光沢感 艶感もあって奥深い美しさがあります。
スターもでます。出るには出ますが 透明エリアがある分
全面 全域に渡って出現するというよりは、
そのエリア 一部 一部に垣間見えるというイメージで
捉えていただけましたら、間違いはないかと思います。
他のよりも 少しリーゾナブルにさせていただいているのは
（仕入原価は同じなので、本来は同価ですが）
スターの出方の問題ではなく、
表面に微細な傷があるのですが、
一箇所 凹となっている玉があることと、ストロボ撮影画像で
ご確認が可能だと思いますが、
鉱物由来の多少の粗みが他のガーネットよりも多めであること
（一部 褐色まざり）
少しクラックが多めにあることを減点させていただいて
仕入価格上は特にお安くする必要はないのですが、
個人的な気持ちにて お安くさせていただいております。
今回は
上記でクラックをマイナス点のように記載していますが、
クラックそのものは 鉱物において 煌きや遊色効果を
だす起因になりますので、鉱物によっては加点対象にも
なりえます。本ブレスは 微細なクラッキが中からの
まさに小さな星のような煌きを発生させる効果になり得ても
いますので、個人的には プラマイゼロ。むしろ＋だと考えています。
、、、ということにて
本ブレスは
天然石 鉱物なのだから 多少の粗み傷は気にしない
スターの出現度合いより ガーネットの赤色優先のお客様にオススメです。
（基本 ぱっと見 艶のある美しい真紅です。
光が通ったときに、明るい赤がでるイメージでお願いいたします）
（基本 不透明ですが クラックエリアが良い感じに
透け感を感じさせる赤い煌きを演出しています）
個人的には 星状に出現するスターと
クラックから発生する星団のような神秘的な星の輝きに見立て
密かに 「ダブルスターガーネット」「DSG」とのコマーシャルネームを
つけさせていただきます。
＊ 7〜9枚目がストロボ撮影をした時の
スターの表情です。
スターは、その玉の面の角度によって
出方が変化いたしますので、
この星の状況が 最大限ではございません。
＊スピリチュアルエナジー＊
キーワード
守護
（健康）血液の浄化 心臓関係
冷え 出産
心身のエネルギー活性
持続力強化 スタミナ強化 積極性
生命力を高め
心身にエネルギーを漲らえてくれる
心強いｓｔｏｎｅです。
ガーネットは古来より血液関連に結び付けられることから、
血液循環 心臓関係の病 冷えなどのお守りとして
人気が高く、そこから健康 精力 スタミナの維持 出産の
お守りとして人気が高いです。
愛情面では貞節や絆を強めるパワーがあるとされていますので
大切なパートナーや 気になる方にプレゼントされると良いかもしれません。
スターガーネットは上記のノーマルタイプガーネットの
パワーをさらに強くサポートする効果があるとされています。
＊当店では、おとり置きシステムがございます。
おとり置き期間はおとり置きのご依頼を
頂いた日から３０日間の間です。
方法は通常通りカートからご注文を入れていただき
最後の備考欄に「お取り置き希望」と
記載してください。
尚、お取り置きして頂いた御品は
ご購入が前提となりますので、
キャンセルの可能性がある場合は
お取り置きの対象外となりますので
御了承くださいませ。
＊ 当店では、できるだけ実物に近いように商品を
お客様にお伝えできるように努力しておりますが、
お客様がお使いのモニター画面や機種の違いによって
若干の色合いや雰囲気が異なる場合がございます。
勿論、当店では画像に載せた商品と異なる商品を
お送りすることは一切ございませんし、画像処理は
一切しておりません。
商品画像以外に、さらに詳しい
商品の詳細や画像をご確認されたい
お客様は、お気軽に申しつけくださいませ。
また、天然鉱石ですので、画像には写り切らない
内包物や、クラック、表面の傷があるかもしれませんが、
不良や欠陥と店長が思った時は、説明書きで補足させて
頂きますので、それ以外の内包物や表面のわずかな傷は
”天然由来”のものと解釈していただくように
宜しく御願いします.
