３２ｇ
推奨サイズ
手首実寸 内周サイズ
（実際の手首の太さ。メジャーで測ってください）
16.5〜17.5センチ
＊ 私の手首実寸が、肌に密着するように
しっかりと測って16.5センチで
ゆとりを持って測って、１７センチでございますが、
本ブレスレットは、私が装着して、
そこそこ余裕があります。
＊ サイズ調整可能です（サービス）
余り玉は同封でございます。ご相談くださいませ。
三峰神社参拝に向けて
3本製作させていただいたブレスレット。
デザイン 色合い パワー 高級感
全てを加味しながら、手元のベストstoneを
利用して、直感的な組み合わせにて
製作させていただきました。
とっても素敵なブレスレットです。
全て 素晴らしい素材での製作ですが、
特筆すべきは、やはり
極上級の ミャンマー産翡翠の勾玉です。
上質な翡翠は 現在、資金力のある中国に
流れやすい傾向が強いので、
日本市場には、白濁した光沢感が少ない
パサパサの翡翠を多く見るようになりましたが、
この勾玉は素晴らしいこと。
ミャンマーと強いパイプがある
問屋さんにて、滅多にチャンスでしたが、
店長が、気に入った美しい勾玉のみを
厳選してきました。
直径 32ミリ 厚み 12.4ミリの
翡翠は、ふくよかな丸みを帯びていて
ハンドメイド研磨ながらも、粗みがなく
美しいラインが施されています。
ふっくらとした、貴婦人のように
優しげで、優雅な雰囲気です。
やはり、そのなかでも
素晴らしいのは色合い。
その艷やかさや光沢感はいわずもがな、、、、
天然色の色構成が素晴らしい。
透け感のある水色 微量に含むラベンダー色
そして、ほんのりと優しげに含まれる
グリーン色。う〜む。。美しい。
勾玉に含まれた
水色〜ラベンダー色に
呼応するように、反対側には
１２.４ミリのラリマーを
搭載させていただきました。
翡翠の両脇は、優しいミルキーブルーが
爽やかなラリマー ８ミリ前後を
贅沢に搭載！！
この美しさや純粋さ ピュアな
雰囲気を一層 強めるように
メインたまには ヒマラヤ産（クルマナリ産）の
８.２ミリ玉を使用いたしました。
ヒマラヤ産特有のミスト感と、
透明度のコントラスとが絶品です。
ヒマラヤ産水晶の中央帯には、極上級の紫水晶を
搭載させていただきました。
実際に装着した時の感覚ですが、
人によっては
勾玉が大きすぎるのでは？と
思われるかもしれませんが、
それこそが、まさにポイントでございまして、
勾玉を手首の表側に付けても、
手首の下側につけても、（ラリマーが上に位置します）
異なった風合いが楽しめます。
また、翡翠は、衝撃に対しては、ダイヤよりも
強度な硬さと粘土性を持ちますので
ぶつかっても、へっちゃらです。
＊ ちなみに
本ブレス勾玉単体のみで
市場で1万円以上で取引されるだけの
十分な価値と色合いがあると、私は見ています。
＊ 勾玉の色については
画像の通りでございますが、
「ラベンダー翡翠」と言っても
過言でない色合いだと思います。
ラベンダー翡翠は、
市場で かなり高値で取引されているものですが、
実のところ、ラベンダーの色幅が広くて
定義が曖昧な部分でもございます。
正式には、紫色を帯びた色（本勾玉にも微量に含まれる）
を言いたいところですが、本勾玉のメイン色構成の水色の
翡翠もラベンダー翡翠として、石業界では通っています。
ラベンダー翡翠と書くと、値段がブッ飛ぶので
あえて、その呼称は冠としてつけていませんが、
基本的には 市場に流通している高値の天然ラベンダー翡翠の
色に準ずる魅力的な色構成をしていると思います。
＊当店では、30日間のお取り置きが可能でございます。
欲しい商品を、お取り置き（キープ）することができます。
お取り置きのご希望の場合には、通常通りにご注文を
いただき、その際に備考欄に「お取り置きお願いします」
の旨をご記載していただきましたら、ご注文日を起点に
いたしまして、最大〜30日間のお取り置きを、
させていただきます。勿論、それ以降の追加の
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（合計1万円以上の場合は、送料等無料でございます）
ただし、お取り置き商品は、お買い上げになる事が
前提となって始めて可能なサービスでございますので、
お取り置き後のキャンセル等はお控えいただくよう、
宜しくお願いいたします。
＊当店では、できるだけ実物に近いように
商品をお客様にお伝えできるように努力させて
いただいていますが、お客様のお使いのモニターや
機種や設定によって、石の色合いや雰囲気が
若干、異なる可能性がございますので、御了承くださいませ。
また、当店では、画像の編集や加工を一切行っておりませんし、
当然の事ではございますが、写真に載せている物と
別個の商品や似た商品を発送することもございません。
天然石でございますので、
画像に写りきらない内包物やクラック、
表面に傷や凹み等、あるかもしれません。
それが、不良や欠陥と私が思ったときには、
説明欄に記載するように、意識していますが、
私が補足できない部分等に関しましては、
石本来の天然由来の部分として
御了承のほう宜しくお願いいたします。
＊ その他 ご不明な点がございましたら
お気軽に、メールにてお問合せくださいませ。せく
