2013年は、日本の最高神といわれる天照大神を祀る、日本の神社を
統括する、まさに神社の総本庁ともいえる伊勢神宮(三重)と、
八百万の神々が一度の結集されるといわれる出雲大社(島根)、
つまり日本の2大神社と呼ばれるところの
大遷宮の年が重なるという、今年は非常に重要な時と空間なのでございます。
伊勢神宮は20年に一度。出雲大社に至っては60年に一度の大遷宮が重なるのは
1953年以来のことでございます。
大遷宮とは、御神体 つまり神社で最も大切な神霊を、社殿もろ共に
移転させることでございます。
遷宮をする精神的な意味合いとしては、神事をあらたに、作り変え
移動させることによって、清浄を保ち、エネルギーを総入れ替えし、
新たな息吹を宿すことに大切な意味があるとされます。
それには、繁栄の願いと伝統の継承への願いが込められているのです。
今回、石やは、出雲大社 伊勢神宮 熊野大社をまわらせて頂く、機会を
得て、それぞれの地で、このパワーストーンとご縁をもって頂いた、お客様の
ご健康と繁栄を願って、その地のエネルギーを頂いてきました。
全ての地に共に参りましたが、撮影は、出雲大社のみとさせていただきました。
撮影は、それぞれ出雲大社と伊勢神宮でございます。
17g
サイズ 15〜16.5センチくらい
(手首実寸 内周)
セラフィナイト 10ミリ×4
ブラッドストーン 8ミリ×4
リアルアベンチュリン 8ミリ×4
レッドガーデン 6ミリ強×8
いよいよ、
大遷宮シリーズもかなり
終わりに近づいてきました。
あとネックレス数本を残して、
ブレスレットはコレが最後です。
日本人がつけるべきブレスレット
利休2
なぞ、、、と少し過剰気味のタイトルなのですが、
ま〜〜〜美しい 「緑」の世界。
ペリドットとか、クリソプレーズのような
グリーンではなく
これぞ!!「緑」っていう
worldです。
まず セラフィナイト、、、、
これはいいですね=〜
セラフィナイトのなかでも綺麗です。
深い緑と白のバランス絶妙で
こっくりとした濃厚な緑に
光沢と艶にあふれています。
深呼吸したくなるような
セラフィナイトです。
また、このブラッドストーンが
良いのですわ。。
赤とグリーンのコントラスト。
これが良い ブラッドストーン。
厳密にいうと これに黄色とか茶が多く混ざると、
ブラッドストーンと呼ぶには、きつくなります。
これぞ これが ブラッドストーンと呼ぶのに
相応しい逸品です。
雲母のキラキラキラが楽しめる
これぞ 本当のアベンチュリンといいたい
リアルアベンチュリン(笑
この雲母のキラキラがない、クォーツァイトも
アベンチュリンとして流通していますので、
うちは、濃いグリーンと雲母でキラキラしていることを
強く強調したいです。
綺麗ですわ=〜。
この美しさを見たら、これが インド翡翠という
なんちゃってネームが付けられている理由がわかります。
このアベンチュリンを太陽の光りに透かしたときの
美しい色は 本翡翠でいわれる
超高額な 「ろうかん」といわれる 色に酷似しています。
安くてもいい石はいい!!
アベンチュリンはそんな石です。
レッドガーデンもいい感じです。
緑の石なのに
なんかキラキラしています。
トロける緑って感じです。
余りにも、独断と根拠のない偏狭的な
思い込みですが、
「緑の好きな人に悪い人はいない」
「緑が好きな人は、しっかりとした個をもっている」
です。やはり、このオーナー様になるひとは、
そんな人なのでしょうかね?
パワーを書き始めると
キリがないので
今回は全て ざっくりと割愛です。
残念!!
しかしここは あえて、 「押して知るべし!!!!」
といわせてもらいたい。
「これは私のだ」 、、、、と
思った方が ゲットしちゃってくださいね=(´∀`)
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