１７g
推奨サイズ 手首実寸 〜１６．５センチ弱
私の手首実寸が16.5〜17センチとなります。
私が装着して 余裕のない状況で手首にフィットいたします。
クロライトインクォーツ １０．５ミリ
（クロライトが蒔絵の金のように
粒状 鱗状に入った珍しい水晶です。
画像では伝わりにくいですが クロライトの粒が
光を帯びてキラキラと煌めく その美しさをお楽しみください）
セラフィナイト ９．７ミリ
（コク豊かで深遠で美しいグリーンに
広がる天使の羽と比喩されるような
美しい白い閃光のような光沢感を
じっくりとご鑑賞くださいませ。）
クリソコラインクォーツ ６．５ミリ
（小さめの珠ですが 幻想的で不思議な
クリソコラインクォーツの世界をお楽しみください）
ガーデン水晶 ８．８ミリ
（緑と褐色がたっぷりと詰まり融合した
コクと魅力深い、鑑賞の甲斐がある美しい
ガーデン水晶です。水晶による透明エリアも
豊富なので、その層となった分かれめを
じっくりとご鑑賞くださいませ。ダイナミックです）
星入り水晶 ７．５ミリ前後
（透明感のある水晶に
美しいホランド鉱が複数、浮遊しております。
玉は小さめですが、しっかりとした形をもった
ホランド鉱が複数 バランスよく入っているところが
ポイントでございます。）
トルマリン入りガーデン水晶 ８．５ミリ強
（繊細なトルマリンの針と角閃石（白）緑泥石が
共生した、とてもユニークな水晶です。
こちらも鑑賞の甲斐がある珍しい水晶です）
（キャッツアイ）グリーンアクチノライトインクォーツ ６．５ミリ強
（グリーンルチル等の流通名で出回る事も少なくないです。
繊細な針状の緑閃石（アクチノライト）＊アンフィボールの一種
が同じ方向に向かって入っております。ゆえにキャッツアイも
生じます。シルキーで光沢感のある美しく繊細な緑針入り水晶の
世界を眼福ください。）
キャッツアイグリーンアパタイト ７ミリ
（透明 半透明の美しいシルキーグリーンの
中央にくっくりと出現するキャッツアイ。
４玉全て 肉眼にてキャッツアイを明確に
ご確認できます。）
フクサイト入りアベンチュリン ８ミリ
（森林を彷彿させるような
コク深い緑色に
フクサイト効果により
微細な煌めきを垣間見ることが
できます。）
シャイニングアベンチュリン ９．５ミリ
（森のような
濃厚グリーンのアベンチュリンから一転、
こちらは、若葉が日光の光を浴びて煌めくような
質感のとても優しいパステルカラー調のグリーンが
特徴的で流通量が少ないアベンチュリンでございます。
フクサイトによる中からの蒔絵のような煌めき感が
なんともいえません。コク深い当ブレスの緑色に
明るさとフレッシュ感をもたらしております。）
自然の色の木々の色
大地の森 若葉に、日光の光が射し込み
キラキラと煌めき 輝くようなイメージコンセプトの
ブレスレットでございます。
木々が二酸化炭素を吸収し、酸素を供給してくれる
エネルギーの循環器の枠割を担うように、当ブレスのグリーンストーンたちは
心と体の新陳代謝 強化 再生の機能をイメージコンセプトの基軸と
させていただいております。
エネルギーの流れを良くし
不要なエネルギーを大地に返すように
イメージです。
強烈なパワーというよりは
より中庸で穏やかな波動をもった
ブレスレットでございます。
競争よりは
調和や健康 精神性の充実を目指す方に
お客様にピッタリな１本になり得るかもしれません。
意明示エネルギー
グラウンディング×金運×ヒーリング×浄化と調和
☆当店では、30日間のお取り置きが可能でございます。
お取り置きのご希望の場合には、通常通りにご注文を
いただき、その際に備考欄に「お取り置きお願いします」
の旨をご記載していただきましたら、ご注文日を起点に
いたしまして、最大〜30日間のお取り置きを、
させていただく事ができます。勿論、それ以降の御追加の
ご注文も可能でございます。
（合計1万円以上の場合は、送料等無料でございます）
ただし、お取り置き商品は、お買い上げになる事が
前提となって始めて可能なサービスでございますので、
お取り置き後のキャンセル等はお控えいただくよう、
どうぞ宜しくお願いいたします。
＊当店では、できるだけ実物に近いように
商品をお客様にお伝えできるように努力させて
いただいていますが、お客様のお使いのモニターや
機種や設定によって、石の色合いや雰囲気が
若干、異なる可能性がございますので、御了承くださいませ。
また、当店では、画像の編集や加工を一切行っておりませんし、
当然の事ではございますが、写真に載せている物と
別個の商品や似た商品を発送することもございません。
天然石でございますので、
画像に写りきらない内包物やクラック、
表面に傷や凹み等、あるかもしれません。
それが、不良や欠陥と私が思ったときには、
説明欄に記載するように、意識していますが、
私が補足できない部分等に関しましては、
石本来の天然由来の部分として
御了承のほう宜しくお願いいたします
