２０グラム
推奨サイズ 手首実寸 〜１６．５センチ弱
私の手首実寸が16.5〜17センチとなります。
私が装着して 余裕のない状況で手首にフィットいたします。
クリソコラ １０．３ミリ
（褐色 青 水色が渾然一体となったような
まるで地球のようなクリソコラです。
同ブレスのコンセプトを１玉で象徴するような
パワーストーンでございます）
クロライトインクォーツ １０ミリ
（クロライトが蒔絵の金のように
粒状 鱗状に入った珍しい水晶です。
画像では伝わりにくいですが クロライトの粒が
光を帯びてキラキラと煌めく その美しさをお楽しみください）
ガーデン水晶 ８．５ミリ強
（緑と褐色がたっぷりと詰まり融合した
コクと魅力深い、鑑賞の甲斐がある美しい
ガーデン水晶です）
トルマリン入りガーデン水晶 ８．５ミリ強
（繊細なトルマリンの針と角閃石（白）緑泥石が
共生した、とてもユニークな水晶です。
こちらも鑑賞の甲斐がある珍しい水晶です）
（キャッツアイ）グリーンアクチノライトインクォーツ ６．５ミリ強
（グリーンルチル等の流通名で出回る事も少なくないです。
繊細な針状の緑閃石（アクチノライト）＊アンフィボールの一種
が同じ方向に向かって入っております。ゆえにキャッツアイも
生じます。シルキーで光沢感のある美しく繊細な緑針入り水晶の
世界を眼福ください。）
ヘマタイト入りルチルクォーツ ８．５ミリ強
（水晶の中に、針状、束状となった細さ 太さのバリエーション
豊かなルチルが豊富に詰まっております。ルチルが縦横無尽に入り
煌めきを伴いながら交差している様がなんとも楽しいです。
ヘマタイト 角閃石類が共生して鉱物としても楽しいです。）
パイライト ８ミリ強
（金ぴかの明るいさが良い意味で抑えられた
落ち着いた美しい金色です。微細な黒色が含まれた
不均一な風合いが よりナチュラルな雰囲気を醸し出しており
ます。同シリーズは このパイライトが不可欠となっており
パワー的には 根幹の役割を担う 重要なストーンとなっております）
ブラッドストーン ８．５ミリ前後
（こっくりとしたモスグリーンに
赤い斑点が入っております。
ガーデン水晶 アクチノライトインクォーツ
マラカイトの緑軍団に違和感なく調和しております。
ブラッドストーンの神聖なエネルギーにも御注目くださいませ。）
マラカイト ６．８ミリ
こっくりと深遠で光沢感のある緑に
なんともいえない独特な縞模様が
展開されております。
クジャクのような美しさもさることながら、
非常に強い浄化作用と守護作用が特徴的です。
古代の王族を中心として珍重されてきた
マラカイトの美しさをパワーを今一度
改めてご注目していただきたいところです。
銅を起因として美しさは クリソコラと
シンクロしております。
大地からの突き上げてくるような
地球の鼓動感 溢れるエネルギー感を
イメージして、厳選の石を組み合わせ
デザインさせていただきました。
大地と海、空、地球そのものを彷彿させるような
クリソコラ。クリソコラ同様に銅を起因とした
美しい緑と個性的な模様を醸し出すマラカイト、
神聖なエネルギーをもつブラッドストーンが
非常に重要な意味をもった脇役として引き立っております。
美 力 個性溢れる石たちが
見事に調和した融合美と
重厚感と高級感が溢れる
落ち着いた雰囲気もお楽しみいただきましたらと
思います。石たちのエネルギーが掛け合わさり
エンジンが駆動してゆくようなイメージでございます。
意明示（イメージ）
グラウンディング×金運×守護×健康
☆当店では、30日間のお取り置きが可能でございます。
お取り置きのご希望の場合には、通常通りにご注文を
いただき、その際に備考欄に「お取り置きお願いします」
の旨をご記載していただきましたら、ご注文日を起点に
いたしまして、最大〜30日間のお取り置きを、
させていただく事ができます。勿論、それ以降の御追加の
ご注文も可能でございます。
（合計1万円以上の場合は、送料等無料でございます）
ただし、お取り置き商品は、お買い上げになる事が
前提となって始めて可能なサービスでございますので、
お取り置き後のキャンセル等はお控えいただくよう、
どうぞ宜しくお願いいたします。
＊当店では、できるだけ実物に近いように
商品をお客様にお伝えできるように努力させて
いただいていますが、お客様のお使いのモニターや
機種や設定によって、石の色合いや雰囲気が
若干、異なる可能性がございますので、御了承くださいませ。
また、当店では、画像の編集や加工を一切行っておりませんし、
当然の事ではございますが、写真に載せている物と
別個の商品や似た商品を発送することもございません。
天然石でございますので、
画像に写りきらない内包物やクラック、
表面に傷や凹み等、あるかもしれません。
それが、不良や欠陥と私が思ったときには、
説明欄に記載するように、意識していますが、
私が補足できない部分等に関しましては、
石本来の天然由来の部分として
御了承のほう宜しくお願いいたします
